ほんと最初は30kmも走ったら結構満足していたのに。
ただ、遠くに行く場合、今までいったことない場所だったり道を通ることが多く、もともと方向音痴?が少し入ってることもあって、ルートが確認できる地図はどうしても欲しい!ってことから最初はユピテルのアトラスシリーズを使っていました。
ただ電池の持ちだったり、引いたルートが実は自転車通れないとかそういった場面に何度か出くわしてしまい。最終的にはスマホをサイコンにすることで落ち着いています。
ってことで、今現在ベストだと思う組み合わせを紹介したいと思います。
まずは本体となるスマホ!!
FREETEL priori3s
スペック自体は大したことなくて動き自体も結構もっさりしてたり、bluetoothの接続が少し癖があったりするんですが、それを補ってありあまる駆動時間が魅力です。
バッテリーはスマホとしてはトップクラスの4000mAh入ってます。また、cpu等がそんな処理能力の高くないのが幸いして電池の持ちが非常に良いです。
サイコンとして使って、照明等は暗めにしてますが、画面常時点灯で20時間くらいは持ってしまいます。これにモバイルバッテリーを予備でもっていけば普通に不安なく600kmも走れちゃいました。これならもし迷ってもナビも使えるし、今ではこれしか考えられないですね。
自転車への固定は、純正のケースにrecマウントのGM-3Mで固定しています。貼り付け強度やケースの平坦度や硬さを考えると純正ケースが良いと思います。実際に600km走ってますが、問題なく使用できております。
使ってるケースはこれです。
貼り付け用のマウントアダプタはこれです。
貼り付けた感じはこんな感じです。
ここで注意点が必要なんですが、スマホをマウントする際のアームは樹脂製ではなく金属製の物をおすすめします。スマホ自体結構な重さがあるので、樹脂製では強度がたりません。
ちなみに私はこれを使ってます。
後はこれにbluetooth接続のスピードセンサーやケイデンスセンサー、ハートレートセンサーを追加するだけでOKです。
乗ってる自転車がpropelなので、新型のridesence(bluetooth対応)とwahooの心拍計を使ってます。
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